[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック


『中継ぎで毎日、死ぬ気で投げて下さい。』と言われ、やりがいを感じる。



シーズン途中には抑えとして8セーブを挙げた木田

2006年、新生古田スワローズの新戦力として真っ先に入団したのは他の誰でもない、木田優夫である。
それまで日米を行き来した"旅人"が次の目的地にスワローズという舞台を選んだのは「一番楽しめるから。」
波乱万丈。木田の野球人生はこう形容される。日米を行き来し、毎年の様に移籍を繰り返した。度重なる故障に見舞われ、投げられない日々が続いた。
それでも木田優夫がマウンドを諦めることはなかった。「毎日投げてくれ」こう言われ、神宮のマウンドに進むことを決めた。
そして開幕。神宮球場には毎日投げ続ける男の姿があった。ストッパーとしてチーム1位の56試合に登板。まさに救世主だった。
「いらないと言われるまで投げ続ける。」時には挑戦者として、時には救世主として野球という道を旅する旅人の歩みはまだまだ終わらない。