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こんなチャンスはない。
絶対にモノにするという気持ちがあるが、焦らずマイペースでやっていく。

1年目に出場したフレッシュオールスターではMVPを獲得した
「このキャンプでは納得いくまでバットを振り続ける」二年目を迎える青木宣親は意気込みをこう語った。
早大からドラフトで4位でスワローズに入団。開幕一軍はならなかったが二軍では存在感を如何なく発揮。フレッシュオールスターでは5打数4安打の大当たりでMVPを獲得した。
そして勝負の二年目。右翼のレギュラーだった稲葉がFA移籍、中堅の真中が故障と外野は激戦区とかした。その中で自らの手で掴んだ2番・中堅での開幕スタメン。
果たして誰が今の青木を予想できただろうか。スワローズの不動の中壁として定着した青木は2006年、今度は一軍のオールスターでMVPを獲得した。
1番、中堅、青木。今日も青木は疾り続ける。止まることを知らないのだ。